私の大好きなバイオリニスト。この方を抜いてバイオリンは、語れません。

なのに、なぜ今になってしまったのでしょう^ ^🌸

すべては、完璧。

という事で、

意外とアインシュタインがバイオリンをやっていた事を知らない方が多い事を、お話して発見します。

相対性理論であまりにも有名ですが、

その彼が、バイオリンを抜きにしてその相対性理論はできなかったというほど、実は、バイオリンは、アインシュタインの人生に深い影響を与えています。

初めて聴いた時、これほど大胆で、

でも一生懸命で、丁寧にさらっているのが感じられるモーツァルト、

アマチュアのレベルを遥かに超えた、というよりプロでもふれられない領域をある意味知っているアインシュタインならでは、というか、

曲の読み込み方が、わぁ、この人、絶対頭、いい……。

先の先まで読み尽くされたような、でもかつ、今この瞬間しか存在していないほどMAXその瞬間が楽しまれていて、心もちゃんとともなっていて。

ワクワクとは。

楽しいとは。

趣味とは。

好きとは。

今とは。

もう色んな事を聴くだけで教えてくれ、かつ、ちょっと愛らしいミスなどもあり、そのあたたかな曲想は、

人生で出逢えていたら、もう

ラッキーかなと思います^ ^🌸

以前、電気屋さんで、

ハイレゾのコーナーで、そこの店員さんも、アインシュタインのバイオリンが好きな人がいて、

話が止まらない止まらない、それをハイレゾで聴ける幸せ、

ですね〜♪🌸などなど🌈

また、バイオリンとユダヤ人というのは何やら深い繋がりがあるようで、

名バイオリニストは過去から現代にかけて、ユダヤ人の方がとても多いです。

どうしても日本人がヨーロッパ文化のクラシックをやると、言語的な問題などでのよそ者感が出てしまうのですが、

そういう意味でも、音楽を自分のコトバとして読み込み発信していて、クラシック音楽のフレーズの歌い方なども非常にタメになります^ ^⭐️

プロという目線から見たら、

賛否色々あるのですが、

本当に、素直に弾いていて、私は、

本質の部分を見事に実践している素晴らしい音たちだと思います♪

『音楽を愛するとは？』

その答えを教えてくれるような演奏です^ ^🌸

①入りやすいアンサンブルや、バッハの有名曲など

②アインシュタイン自身がライフワークとしたモーツァルトのソナタなど。

モーツァルトが、姉のナンネルと弾いていたと言われるソナタ集など、レコード音なども入っています。

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